【スープラ】立川祐路とスープラ【冷静沈着な男】

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【スープラ】立川祐路とスープラ【冷静沈着な男】

スープラ乗りこと立川祐路氏をご存知でしょうか?フォーミュラ・ニッポンや全日本GT選手権で好成績を挙げたスープラ使いです。今回はそんな彼のエピソードを見ていきましょう。

出典:http://www.photo-ac.com/

「冷静沈着な男」立川祐路伝説

出会いは家族でカートを始めたことだった

立川祐路氏がはじめてレーシングカーに目覚めたのは、両親がたまたまバイクツーリングの最中に見つけたカート場で、家族でカートを始めたのがきっかけとされています。この頃の立川祐路少年の才能の片鱗は見せていません。立川祐路少年がその才能が開花し始めるのは、数年後のSLシリーズやSL全国大会等になります。 1

イケメンレーサー立川祐路

立川祐路氏が人気なのは、ドライビングテクニックだけではありません。その甘いフェイスが世の女性にうけています。イケメンレーサーとしても有名です。夫人は、レースクイーンというのだから彼のイケメンさが伺えると思います。あとは、彼の人間性が世の中の人に受けているようです。
いついかなる時でも、冷静沈着な男として立川祐路伝説があるほどです。つまり立川祐路氏は、どのようなトラブルでもうろたえない精神力の持ち主として一目を置かれているのです。
印象的な一シーンは、走行中のトラブルに対して、非難の言葉を吐くドライバーたちを背に、立川祐路氏は、「ごめん、避けきれなかった」とクールに発したのでした。本来、ドライバーは、自身の非を認めるということは、査定にも響くことが有り、どうしても保身的な言動を発することが多いのです。しかし、立川祐路氏はそうではなく、あくまで冷静に自己分析して発言するスマートなところがあります。 2 3

プロフェッショナルとしての立川祐路

スーパーGT第5戦富士の練習走行で起きたZENT CERUMO LC500立川祐路氏とModulo KENWOOD NSX GT3の道上龍氏との大クラッシュは、記憶に新しい壮絶な事故でした。誰もが立川祐路氏の心身を案じました。幸い2人とも大きな怪我はありませんでしたが、車の損傷が甚大で予選を欠場をすることを余儀なくされました。ファンとしては、安心した反面、彼らのレースを見れないことに非常に残念に思いました。しかし、立川祐路氏は、決勝には出場するという朗報が舞い込みました。後日談になるのですが、両者とも大した怪我はないとのことでしたが、命に別状はないという意味であり、立川祐路氏の左足の後は、紫色に変色し大きく腫れ上がっていたそうです。彼が言うには、「足はめちゃくちゃ痛かったが、体は大変なことになってなさそうだったのでほっとした。」とのことでした。これに対して、彼のプロフェッショナルな一面を垣間見た気がしました。たとえブレーキが効かなくても、言い訳せずに最悪の事態を回避できたことを素直に喜ぶという彼の姿勢に感動を覚えました。 4 5

まとめ

この時代(フォーミュラ・ニッポン)のレーサーは、エピソードが、とにかくたくさんあり、それぞれに物語があります。立川祐路氏もその一人で他の偉人レーサーと同じ意志を継ぐというドラマがあります。こういったドライバーの話もファンを魅了した原因のひとつではないでしょうか。