【スープラ】織戸学とスープラ【MAX織戸のカスタム論】

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【スープラ】織戸学とスープラ【MAX織戸のカスタム論】

「MAX織戸」こと織戸学氏をご存知でしょうか?
現在でもスーパーGTなどで活躍されている織戸学氏。彼が提唱する年齢によって変わるクルマのカスタム論が巷で流行っているようです。車好きゆえのチューニング愛とは?そんな彼が愛してやまないスプーラとの関係とは?、今回はそんな彼のエピソードを見ていきましょう。

出典:http://www.photo-ac.com/

「MAX織戸」の年齢によって変わるクルマのカスタム論

「MAX織戸」こと織戸学氏について

織戸学氏は、千葉出身の神奈川県在住のレーシングドライバーです。 1 彼のデビューは、1991年の富士フレッシュマンレースで鮮烈なデビューを果たしました。当時は、トヨタ86のAE86レビンを乗りこなしており、ベテラン揃いのレースにおいてよく目の敵にされたそうです。それでも翌年にはシリーズチャンピオンを獲得するという天才っぷりを発揮しました。その後は、所属チームを移籍し、土屋圭市(※)の後継としてブリヂストンに落ち着いたそうです。

※ドリフト走行を多用するそのドライビングスタイルから「ドリキン」(ドリフトキングの略)とも呼ばれ、世界的に高い知名度を持つ。 2

織戸学氏とスープラ

織戸学氏は、長年スープラを愛車としています。その理由は、ストリートで走ると原点に戻ったみたいでわくわくするからだそうです。そもそも車を運転するっていうのは、楽しいものだと彼は言います。そんなことを実現してくれるのは、スプーラだけなんだと言います。だから長年愛車として利用しているのでしょう。スープラが好きすぎて、チューニング愛が止まらないというのも有名な話のひとつです。織戸学氏は、「スポーツカーは本来カッコイイものでなければいけないと思う。だから綺麗にしておきたいんだ。」とチューニング愛を語っています。そんな彼は、自らエアロをプロヂュースするほどの本格派で、チューニングに一切の妥協はありません。それも先に述べた彼のスープラへの信念とも言えるチューニング愛がそうさせているのだと思います。 3 4 5

年齢によって変わるクルマのカスタム論とは

織戸学氏が実体験から語る、年齢によって変わるクルマのカスタム論とはどういったものなのでしょうか。
彼が語るには、20代のころのカッコ良さと40代、50代のカッコ良さが違ってきているということです。もちろんすべてがそれに当てはまるわけではないのですが、年を経るにつれて見た目のカッコ良さから内面のカッコ良さ。つまり、スポーツカー本来のカッコ良さを目指す傾向にあると言います。飽きない車。つまりノーマル風のカスタマイズが今後主流になっていくと織戸学氏は予想しているそうです。スポーツカーを所有すると年齢と共にいかにシンプルにカスタマイズを仕上げるかがカッコ良さの秘訣になっていくのは、まさに究極の形なのかもしれません。 6 7

まとめ

この時代(スーパーGT)のレーサーは、エピソードが、とにかくたくさんあり、それぞれに物語があります。織戸学氏もその一人でスープラに愛情を注いできました。こういったドライバーの話もファンを魅了した原因のひとつではないでしょうか。